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月刊サッカー

J1、今季VAR導入 主審の重圧、チームに分散 サポーターにわかりやすく 原博実・副理事長

原博実副理事長=大谷津統一撮影

 いかにサッカーの魅力を損なわずに選手とファンの理解を得ていくか。VAR導入に向けた準備状況と課題についてJリーグの原博実副理事長に聞いた。【聞き手・大谷津統一】

 日々のトレーニングで数をこなし、慣れなければVARはできない。準備は順調に進んでいる。

 VARは良い面もすごくあるが、本当は(反則を)とらなくていいものをひっくり返したり、判断が分かれたり、どこの国でもいろんな議論が起こっている。スムーズにできるように審判、協会と協力してやっていくのが一番大事だと思う。

 大きなミスがないように(確認に)時間がかかることはしょうがない。コミュニケーションをとって、時間が長くならないようにする。選手にも慣れてもらわないといけない。世界大会などで日本の選手がVARに慣れておらず、わーっと喜んだ後にノーゴールとなって、逆にやられてしまうこともあった。2019年のルヴァン・カップのプライムステージ(決勝トーナメント)からVARを導入したが、まだやっていないクラブもある。特…

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