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サッカーマインド

東口順昭選手、鮫島彩選手、丸山祐市選手らが交代で執筆。ピッチにかけるサッカーへの思いを語ります。

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献身的な審判員に感謝=小川佳実

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 第98回全国高校サッカー選手権は静岡学園の24大会ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。1月13日の決勝は大会の審判委員長として埼玉スタジアムを訪れ、歴史の一ページに立ち会うことができた。私は静岡県出身で、かつて三浦知良選手(横浜FC)が静岡学園に在学していた頃に1年間、同校の教壇に立ったことがあり、優勝を祝福したい。

 試合は常にゴールを目指したタフなプレーが多く見られ、非常に面白かった。静岡学園の選手はドリブルで果敢に突破しようとし、激しいチャージを受けても簡単に倒れない。ちょっとした接触では笛を吹かなかった主審の判断もあって連続性のある試合になった。

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