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河井案里氏への選挙資金1.5億円 自民総務会で疑問相次ぐ

昨年の参院選前に自身と夫の河井克行・前法相が支部長を務める2つの自民党支部に党本部から1億5000万円の資金が入ったことについて記者団の質問に答える河井案里参院議員=国会内で2020年1月23日午後0時6分、川田雅浩撮影

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 自民党総務会で28日、2019年の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した同党の河井案里参院議員の陣営が、党本部から計1億5000万円を受け取っていたことを巡り、「公平性が必要ではないか」などと疑問を呈する声が相次いだ。

 鈴木俊一総務会長が記者会見で明らかにした。総務会では「選挙時の資金について説明がいるのではないか」などの発言が議員3人からあった。

 同党では参院選の党からの活動資金は1500万円が一般的とされ、同じ選挙区から党公認で出馬し、落選した溝手顕正・元防災担当相の陣営も同額だった。鈴木氏は「自分自身のことと比べれば破格だなという感じはする」と指摘。公平性については、「党全体の選挙戦略で、必ずしも全員一律が正しいかというと、そうでもない気がする」と理解を求めた。【飼手勇介】

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