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安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「幅広く募ったが、募集はしていない」 桜を見る会 安倍首相、苦しい答弁続く 衆院予算委

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衆院予算委員会で自身主催の「桜を見る会」を巡る問題について答弁中、ヤジを飛ばした野党議員に対し発言する安倍晋三首相=国会内で2020年1月28日午前10時11分、川田雅浩撮影
衆院予算委員会で自身主催の「桜を見る会」を巡る問題について答弁中、ヤジを飛ばした野党議員に対し発言する安倍晋三首相=国会内で2020年1月28日午前10時11分、川田雅浩撮影

 衆院予算委員会は28日、立憲民主党など野党が、首相主催の「桜を見る会」を巡り、安倍晋三首相による公的行事の「私物化」問題を前日に続き追及した。首相の地元事務所が、「功績」や「功労」と無関係に参加者を募集した疑いを指摘されると、首相は「幅広く募ったが、募集はしていない」などと苦しい答弁を繰り返した。

 首相は、桜を見る会の招待者の首相枠推薦をめぐり「私が把握した各界で活躍されている方々について、推薦するよう(首相の事務所に)意見を伝えたこともあった」と説明。さらに「活躍されている人を幅広く把握する観点から、妻の意見を聞くこともあった」と述べ、妻昭恵氏の推薦も合わせて事務所に伝えていたことを明らかにした。

 共産党の宮本徹氏は、2019年2月に首相事務所が支援者らに送った会の参加申込書を予算委で示した。文書には「参加される方がご家族、知人、友人の場合は、別途用紙でお申し込みください(コピーしてご利用ください)」などと記されていた。

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