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新型肺炎 中国人住民多い川口で注意喚起 飲食店に文書掲示

埼玉県川口市がホームページに掲載した新型肺炎への注意喚起

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 埼玉県内の自治体で最多の約2万1000人の中国人が住む川口市では、市の各施設やJRなど交通機関の駅構内をはじめ、市内にあるUR芝園団地や飲食店に注意を喚起する日本語と中国語の文書を掲示した。中国の旧正月「春節」の期間に親族や知人に会うため来日する中国人も多く、市は警戒を強めている。

 文書では、2週間以内に武漢市から帰国・入国し、発熱やせきなど関連症状がある場合には市保健所や医療機関へ連絡するよう求めている。中国料理店が軒を並べる西川口駅周辺の飲食店にも掲示を依頼。約3000世帯のうち中国人世帯が半数以上を占める同市芝園町では、芝園団地内に文書を張り出した。

 今のところ街頭などでの文書配布の予定はないが、市はホームページでも注意を呼びかけており、市保健所管理課の担当者は「期限は設けずに注意喚起を継続し、市民にも協力をお願いして周知徹底に努めていきたい」と話している。【鈴木篤志】

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