外環道開通で県道の交通事故が3割減 生活道路への流入減り 千葉県区間

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外環道開通前のプレイベントで自転車で一斉に走る参加者たち=千葉県市川市の高谷JCT付近で2018年5月12日、本社ヘリから手塚耕一郎撮影
外環道開通前のプレイベントで自転車で一斉に走る参加者たち=千葉県市川市の高谷JCT付近で2018年5月12日、本社ヘリから手塚耕一郎撮影

 2018年6月に東京外郭環状道路(外環道)の三郷南インターチェンジ(埼玉県三郷市)―高谷ジャンクション(千葉県市川市)間が開通して以降、並行する県道の事故件数が約3割減少したことが国土交通省関東地方整備局のまとめで分かった。住民対象のアンケートでも、大型車などが外環道を利用するようになり「安全性向上など環境が改善された」とする回答が約7割を占めた。

 開通したのは高速道路部分15・5キロと並走する国道298号の松戸市上矢切―市川市高谷間の11・4キロ。物流や観光交流の促進、市川、松戸両市内の渋滞改善などが期待されていた。

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