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古墳時代の井戸から銅鏡 4世紀後半、祭祀で使用か

櫟本チトセ遺跡の井戸から見つかった銅鏡=奈良県天理市役所で2020年1月28日午前11時31分、藤原弘撮影

 奈良県天理市教委は28日、同市櫟本(いちのもと)町の「櫟本チトセ遺跡」の発掘調査で、古墳時代前期後半(4世紀後半)の井戸から銅鏡1枚が見つかったと発表した。直径3・6センチと小型で、水不足が起きないように祈る儀式などに使われた可能性があるという。専門家は「古墳時代のヤマトで銅鏡を使った井戸での祭祀(さいし)が行われていたことが分かる貴重な史料」と話している。

 同市教委によると、古墳時代の井戸から完全な形の銅鏡が見つかったのは、兵庫県明石市の藤江別所遺跡に次いで2例目。

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