安保法違憲訴訟で損害賠償請求棄却 大阪地裁「人格権侵害認められない」

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
大阪地裁、大阪高裁、大阪簡裁が入る合同庁舎=大阪市北区で、曽根田和久撮影
大阪地裁、大阪高裁、大阪簡裁が入る合同庁舎=大阪市北区で、曽根田和久撮影

 集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法は憲法9条などに反するとして、全国の市民992人が1人当たり1万円の損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は28日、請求を棄却した。三輪方大(まさひろ)裁判長は「具体的な人格権の侵害が生じているとは認められない」と判断した。

 安保関連法などに基づく自衛隊出動の差し…

この記事は有料記事です。

残り120文字(全文274文字)

あわせて読みたい

注目の特集