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安保法違憲訴訟で損害賠償請求棄却 大阪地裁「人格権侵害認められない」

大阪地裁、大阪高裁、大阪簡裁が入る合同庁舎=大阪市北区で、曽根田和久撮影

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 集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法は憲法9条などに反するとして、全国の市民992人が1人当たり1万円の損害賠償などを求めた訴訟で、大阪地裁は28日、請求を棄却した。三輪方大(まさひろ)裁判長は「具体的な人格権の侵害が生じているとは認められない」と判断した。

 安保関連法などに基づく自衛隊出動の差し止めも求めていたが、三輪裁判長は却下した。市民側は控訴する方針。

 弁護士らによるグループの呼びかけで全国の22地裁・支部に起こしている集団訴訟で、判決は3例目。札幌地裁(2019年4月)、東京地裁(同年11月)も訴えを退けている。【村松洋】

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