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熱血!与良政談

桜疑惑 買収という病=与良正男

(左から)菅原一秀・前経済産業相、安倍晋三首相、河井案里参院議員=川田雅浩、徳野仁子撮影

 「明るい選挙推進協会」の評議員(無報酬です。念のため)を10年近く務めている。この公益財団法人の母体は戦後間もなく発足した。なぜ「明るい選挙」かと言えば、「暗い」、つまり票を金で買う買収行為が当たり前のように全国で横行していたからだ。

 協会が最近、もっぱら取り組んでいるのは投票率の向上だ。そこで以前、「今どき買収防止でもないだろうから名称を変えては」と提案したことがある。だが私の認識は間違っていた。この国の政治の病は変わらない。いや逆戻りしていると言うべきだろう。

 自民党の菅原一秀氏は選挙区でメロンやカニを配っていたとされる。昨夏の参院選で河井案里氏の陣営が、車上運動員に法定上限を上回る報酬を払っていたという容疑も運動員への買収に当たる。

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