メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外東京都の新たな感染者584人 過去最多更新 新型コロナ

小規模盛り土4200カ所超 主要都市分 地滑りリスク、国対策の対象外

 谷や斜面に土を盛って宅地にした「大規模盛(も)り土(ど)造成地」をめぐり、国が地震対策のために作製を急ぐ分布マップから漏れた小さな盛り土が、全国の主要都市だけで少なくとも4201カ所あることが毎日新聞の調査でわかった。規模が国の基準を下回るためだが、2016年の熊本地震ではこうした「小規模」の造成地で地滑りなどの被害が頻発。リスクをはらんだ小さな宅地が全国に多数存在する実態が浮かんだ。

 大規模盛り土造成地について、国は(1)谷など3000平方メートル以上に土を埋めた谷埋め型(2)傾斜が20度以上ある斜面に高さ5メートル以上の土を盛った腹付け型――と定義。各自治体に分布マップの作製と危険度の調査、国の補助による地震対策工事を求めている。

この記事は有料記事です。

残り823文字(全文1145文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 繁華街に出没のサルを捕獲 福岡・天神

  2. 全国高校ラグビーの組み合わせ決定 王者・桐蔭学園は茗渓学園と対戦

  3. 間もなく帰還「はやぶさ2」 持ち帰る岩石は検疫しなくても大丈夫?

  4. GoToトラベルの割引縮小はGW以降で検討 国交相

  5. 沖縄は復帰後も不条理強いる「反憲法下」 照屋寛徳氏の社民党への「遺言」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです