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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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桜「優遇」で首相釈明「事務所チェックに限界」「最終責任は内閣府」 参院予算委

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参院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題についての自らの答弁で質疑が止まり、委員長席に集まる与野党の議員たちに発言する安倍晋三首相(奥)=国会内で2020年1月29日午前9時24分、川田雅浩撮影
参院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題についての自らの答弁で質疑が止まり、委員長席に集まる与野党の議員たちに発言する安倍晋三首相(奥)=国会内で2020年1月29日午前9時24分、川田雅浩撮影

 首相枠は「優遇」されているのか。安倍晋三首相と全閣僚が出席した29日の参院予算委員会で、野党は、衆院に続いて首相主催の「桜を見る会」を巡って追及した。安倍事務所が後援者や知人、友人を「ノーチェック」で幅広く推薦していた可能性がさらに色濃くなり、野党は「公的行事の私物化疑惑がより深まった」と批判を強めている。

 「事務所でチェックするといっても限界がある」。首相は、安倍事務所が桜を見る会に推薦した人について、立憲民主党の蓮舫参院幹事長に「(桜を見る会の招待者に)ふさわしいか確認したのか」と尋ねられると、こう開き直った。

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