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「武漢 加油!」マスク、ゴーグル、ゴム手袋…緊急援助物資、中国へ続々 新型肺炎

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中国・武漢から到着したチャーター機=羽田空港で2020年1月29日午前9時38分、本社ヘリから藤井達也撮影

 日本政府は29日、新型コロナウイルスによる肺炎について、感染防止のためのマスクや防護服などの緊急援助物資を中国側に提供した。中国湖北省から退避する日本人らのためにチャーターした全日空機で輸送し、湖北省武漢市の武漢天河空港で引き渡した。日本の自治体や民間からの支援も届き始め、中国国内ではインターネット上で「日本人よ、ありがとう」「恩を忘れない」などの感謝の声が広がっている。

 日本が中国政府の要請を受けて提供したのは、約1万5000枚のマスクと2000枚の医療用マスク、50着の防護服、8000個のゴーグル、5万組のゴム手袋。東京都が用意した2万着の防護服もあわせて運んだ。

 大分市も27日、友好都市の武漢市にマスク3万枚を送った。マスクを入れた全ての段ボール箱に「武漢 加油(がんばれ)!」のメッセージをつけたことが中国で報道され、日本政府の支援とあわせて反響を呼んでいる。【田所柳子】

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