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「500万人が外に出た」新型肺炎で封鎖の武漢市長明かす 成田に9000人移動か

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で中国湖北省武漢市が封鎖されて29日で1週間。中国メディアは29日、人通りが少なく閑散とした武漢市内の様子を伝えた。各地で消毒や検温が実施されるとともに、肺炎患者のための大規模病院の建設も進む。当局は不足しているマスクや生活物資の供給を急ぎ、商品の値上がりの抑止に努める。

 武漢市の人口は約1100万人。周先旺(しゅうせんおう)市長は26日の記者会見で、封鎖前に「500万人あまりが市外に出た」と明かした。これは武漢に来ていた出稼ぎ労働者など流動人口も含むとみられ、現在900万人が市内にいるという。

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