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政府チャーター機が羽田到着 武漢からの第1陣206人、同乗した医師らが検疫

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国湖北省武漢市などに滞在する日本人を退避させるため、日本政府がチャーターした全日空機(ボーイング767)1機が29日午前、羽田空港に到着した。帰国希望者約650人のうち第1陣となる206人が搭乗したとみられる。政府は今後も、残る帰国希望者らを退避させるため、追加のチャーター機などを手配する予定だ。

 海外の治安悪化などを理由に政府が民間機や政府専用機などで在留邦人を退避させたことはあるが、感染症発生を受けて多数の日本人を航空機で退避させるのは初めて。当初は28日中にチャーター機2機を武漢との間で往復させ、400~500人を帰国させる予定だったが、中国政府との調整の結果、現地空港の受け入れ態勢の問題があり、まず1機の派遣となった。

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