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新型肺炎 搭乗者4人に微熱やせきの症状 指定医療機関に搬送

チャーター機の到着後、羽田空港を出る救急車両=東京都大田区で2020年1月29日午前10時16分、長谷川直亮撮影

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がる中国湖北省武漢市などに滞在する日本人を退避させるため、日本政府がチャーターした全日空機(ボーイング767)1機が29日午前8時40分ごろ、武漢市から羽田空港に到着した。帰国希望者約650人のうち第1陣の206人が帰国した。関係者によると、搭乗前の検査で新型肺炎の発症者はいなかったが、搭乗者のうち4人に微熱やせきの症状があり、指定医療機関に搬送したという。政府は第2便のチャーター機を同日夜に日本から派遣する。30日には第3便を派遣する方針だ。

 海外の治安悪化などを理由に政府が民間機や政府専用機などで在留邦人を退避させたことはあるが、感染症発生を受けて多数の日本人を航空機で退避させるのは初めて。東京都によると、帰国後に指定医療機関に搬送されたのは、40代男性▽50代女性▽30代男性▽50代男性――の4人という。

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