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搬送の5人は陰性 新たに症状訴えた7人入院へ 新型肺炎帰国第1便

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国湖北省武漢市からの帰国を希望した日本人206人が29日午前、日本政府がチャーターした全日空機(ボーイング767)で羽田空港に到着した。搭乗前の検査で新型肺炎の発症者はいなかったが、30~50代の男性3人と50代の女性2人の計5人に微熱やせきなどの症状があり、東京都内の2病院に搬送された。厚生労働省によると、検査の結果、5人とも陰性が確認されたという。

 症状があった5人は荏原病院(大田区)と駒込病院(文京区)に搬送された。一方、当初症状のなかった201人のうち、同意の得られた199人は羽田空港からバスで国立国際医療研究センター(新宿区)に移動して検査を実施。8人が頭痛や発熱などの症状を訴えた。頭痛の1人を除く7人が入院する予定。

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