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「障害者の個性楽しみ」パラリンピック開閉会式の仕掛け人 栗栖良依さん

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トークイベントで五輪やパラリンピックの魅力について語る栗栖良依さん(左)=横浜市都筑区で2020年1月25日、藤井太郎撮影
トークイベントで五輪やパラリンピックの魅力について語る栗栖良依さん(左)=横浜市都筑区で2020年1月25日、藤井太郎撮影

 開催国の文化や伝統、芸術などを世界にアピールする機会でもある五輪・パラリンピックの開閉会式。クリエーティブディレクターを務める栗栖良依さん(42)は、開閉会式を通じて「共生社会」を描こうとしています。病気になってもあきらめず、夢を追い続けた半生を聞きました。【聞き手・芳賀竜也】

 ――クリエーティブディレクターの仕事を教えてください。

 ◆私は主にパラリンピックを担当しているのですが、障害のある人がセレモニーに出るために必要なアクセシビリティー(利用しやすさ)のケアや、キャスティングをしています。ステージ演出を手掛ける人たちは、日常的に障害者と仕事をしているわけではないので、必要な部分を補助しています。障害者が安全に舞台に立ち、最高のパフォーマンスができるために伴走する役割です。

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