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 投下された爆弾がさく裂し、血まみれの少年が病院に担ぎ込まれた。亡きがらを抱いた母親が、名前を叫びながら街をさまよう。

 内戦が続くシリアのアレッポ。2月下旬公開のドキュメンタリー映画「娘は戦場で生まれた」を見ると、いたたまれなくなる。2012年から16年まで現地を撮影したのは、シリアの市民ジャーナリストのワアド・アルカティーブさんだ。負傷者の治療に当たる医師と結婚し、娘のサマを授かる。

 彼女が危険な場所に残り、カメラを回し続けたのはなぜか。

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