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片岡真実さん=森美術館の館長に就任

森美術館の館長に就任した片岡真実さん=永田晶子撮影

 就任は元日付。昨年発表されると、大きな反響を呼んだ。日本の美術館には多くの女性学芸員が働くにもかかわらず、女性の館長はいまだ数少ないからだ。日本記者クラブの会見で、「女性館長は世界にはたくさんいて、台湾や韓国には知人、友人もいる。珍しくなくなるような時代が早く来てほしい」と語った。

 東京・六本木ヒルズにある森美術館。ここで2003年から働き、現代美術家の塩田千春さんや会田誠さん、中国のアイ・ウェイウェイさんらの個展を手がけてきた。

 その手腕は国際的にも評価されている。歴史あるシドニー・ビエンナーレでアジア人初の芸術監督を務め、昨秋には「国際美術館会議」の会長に非欧州圏から初めて選ばれた。残念ながらアートの世界で日本の存在感は希薄だが、文化庁の委員会の座長として全体の底上げにも取り組んでいる。

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