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遊戯三昧

国立をスポーツの聖地に=杉山愛

 <遊戯三昧(ゆげざんまい)>

 生まれ変わった国立競技場に足を踏み入れ、久しぶりに胸の高鳴りを感じた。昨年12月に行われたオープニングイベントで、陸上トラックを本番のように入場行進した。五輪には過去4回出場しているが、メインスタジアムに入ったのは2004年アテネ五輪だけだったので、当時の雰囲気を思い出して高揚感を味わった。

 木の使い方や屋根の曲線などすごくきれいで日本らしいデザインだと思った。北京五輪ではメインスタジアムの「鳥の巣」を外から見ただけだったが、中国の建物というのはやはり豪華さが前面に出ている印象だった。国立競技場は国産木材を生かして緑もたくさんあるが、優しい雰囲気を演出している。色づかいやVIPルームも和の雰囲気が感じられ、上品な仕上がりだった。

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