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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「桜を見る会」首相事務所宛て締め切りは政治家枠の8日後 浮かぶ「特別扱い」

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参院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題に関して立憲民主党の蓮舫参院幹事長の再質問を聞く安倍晋三首相=国会内で2020年1月30日午後3時12分、川田雅浩撮影
参院予算委員会で「桜を見る会」を巡る問題に関して立憲民主党の蓮舫参院幹事長の再質問を聞く安倍晋三首相=国会内で2020年1月30日午後3時12分、川田雅浩撮影

 政府は30日の参院予算委員会で、昨年の首相主催の「桜を見る会」の招待者に関し、与党などからの「政治家枠」の推薦の締め切りが2月12日だったことを明らかにした。安倍晋三首相の地元事務所が支援者らに送付した会の参加申込書では返信の締め切りを「2月20日」としており、首相推薦枠を「特別扱い」していた疑いがさらに濃厚となった。

 大塚幸寛内閣府官房長は予算委で「官邸及び与党からの推薦は、(各省庁と同じ)8日ではなく、12日までに出していただきたいとお願いしていた」と述べた。政府答弁の事実関係を確認するため、29日に続き、再質問に立った立憲民主党の蓮舫参院幹事長の質問に答えた。

 安倍事務所は支援者らに桜を見る会の参加申込書を送付。コピーすれば知人らにも使えるようにし、幅広く参加者を募ったとされる。この申込書の締め切りは、2月…

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