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「自分のご褒美チョコ」から「義理チョコ」まで 熱帯びる商戦 福岡

自分用チョコの人気が高まる中、見栄えや味にこだわる板チョコが増えている=福岡市中央区の岩田屋本店で2020年1月29日午前10時8分、久野洋撮影

 2月14日のバレンタインデーを前に、福岡市の百貨店などではチョコレート商戦が熱を帯びている。男性向けだけでなく、近年は限定販売の「こだわりチョコ」を自ら楽しむ女性が増えており、各社は素材や製法にこだわった高級品の品ぞろえを競っている。

 岩田屋本店の催事場で29日開幕したフェア「サロン・デュ・ショコラ」では、欧州などの83ブランドのチョコが並ぶ。普段は国内で販売していない商品もあり、1粒500円以上の高級品や1枚1500円以上の板チョコが次々と売れていた。紙袋を両手に提げた女性(41)は「もう1万4000円使った。自分用で、この時期しか買えないチョコがあるので楽しい」と笑った。

 「サロン」はもともとパリで始まった世界中のチョコ職人の新作が集まる見本市で、日本では仏大使館の後援を受けて三越伊勢丹グループがフェアとして開催している。九州…

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