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AIで視覚障害者の「目」になるアプリ カメラの先の物や人を読み上げ MSが開発

スマホ用アプリの文字読み上げ機能を使い、娘が通う保育園からの便りなどを確認する石井暁子さん=東京都練馬区で2019年12月19日午前11時13分、五十嵐朋子撮影

 人工知能(AI)を使って視覚障害者の日常生活を助けるスマートフォン用アプリが、利用者から「目が見えているのと似た感覚を持てる」と好評だ。このアプリは「Seeing AI」(シーイング・エーアイ)。マイクロソフトが開発し、無料で利用できる。

 スマホは指で触れた部分を読み上げる機能をオンにして使う。その上でこのアプリの文字読み上げ機能を選ぶと、郵便物や食品のパッケージの上にスマホをかざすだけで自動的にそこに書かれた文字を読み取り音声で読み上げる。人がいる方向にスマホを向けて写真を撮ると「20歳くらいの笑顔の女性が2メートル先にいます」などと、表情や推定年齢、性別などを知らせる人物認識機能もある。家族や知人の名前…

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