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核融合実験炉用の300トン巨大コイル初号機完成 三菱重工が初公開

核融合実験炉イーターのトロイダル磁場コイル=兵庫県明石市で2020年1月30日、望月亮一撮影

 日米欧などがフランスに建設を進める国際熱核融合実験炉「ITER(イーター)」計画で、日本が製作を担う巨大コイルの初号機が兵庫県明石市の三菱重工業二見工場で完成した。30日、国立研究開発法人・量子科学技術研究開発機構と三菱重工が初公開した。2月下旬にフランスに輸出し、2025年の運転開始を目指す。

 イーターは地上に造る小さな太陽にも例えられ、強力な磁場の中…

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