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新型肺炎 スポーツ界にも影響 中国で五輪予選の開催地変更・中止相次ぐ

 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染の広がりを受けて、半年後に東京五輪・パラリンピックを控えるスポーツ界も対応に追われている。中国で開催予定だった五輪予選や五輪出場資格の獲得につながる国際大会の中止や延期、開催地の変更が相次いでいる。

 ボクシングの東京五輪アジア・オセアニア予選は2月に武漢で開催予定だったが3月にヨルダンの首都アンマンで代替開催することが決定。減量などの再調整が求められるが、2大会連続五輪出場を目指す男子ライト級の成松大介選手(30)=自衛隊=は「もしそのまま開催して肺炎にかかったら今後にも影響があったからよかった」と前向きに受け止めた。女子フライ級で2018年世界選手権銅メダルの並木月海選手(21)=自衛隊=は「中止になって良かったという半面、早く五輪代表を決めて本番に向かいたかった」と話した。

 世界陸連は3月に南京で予定していた世界室内選手権の来年3月への延期を発表。五輪出場権に関わる世界ランキングのポイントが得られる大会だった。

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