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書道・なるほドリ

ひらがなは曲線が多いね 日本人の美意識、形に発展 /神奈川

図<1>

 なるほドリ ひらがなにはなぜ曲線が多いの?

 A ひらがなの基は漢字です。漢字の草書体をさらに簡略化してひらがなができました。図<1>を見てください。どのように変化したかがわかりますね。例えば「ね」は「祢」のはねた先を次の画につなげる筆跡から曲線が生まれました。

 Q 結びの丸にはいろいろな形があるね。書いた人のくせかな。

 A 活字のひらがなは基本的に正方形に収まるように統一して作られています。しかし、書道では「め」は「女」から変わったので丸く、「奴」が変化した「ぬ」は横長の四角形です。「は」はもともと「波」ですから、結びの丸は平たく流します。これに対し「ほ」は「保」の木の部分をイメージして大きく結びます(図<2>)。活字では同じように見えても、丸の意味が違うのです。

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