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免疫治療薬オプジーボ 対がん効果、血液で予測 本庶氏ら

 がん免疫治療薬「オプジーボ」の有効性を血液検査で予測する方法を見つけたと、本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授らの研究チームが発表した。オプジーボは一部の患者に優れた効果を示す一方、効かない患者もいる。この方法は正解率8割以上に達し、個々の患者に最適な治療法の提供や医療費抑制につなげられる可能性がある。

 本庶教授は、オプジーボを生み出した研究で2018年のノーベル医学生理学賞を受賞した。オプジーボは肺がんや胃がんなどの治療薬として承認されているが、効果がある患者は肺がんで2~3割とされる。

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