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聖火が走ったまち1964-2020

青森・青函連絡船 船上の引き継ぎ、武者震い

青函連絡船「津軽丸」の甲板で北海道の最終走者から青森の第1走者、小山内道広さん(中央右)のトーチに点火される聖火=津軽海峡で1964年9月17日撮影

 1964年9月17日、津軽海峡を渡る青函連絡船「津軽丸」の船上。北海道から青森県への聖火の引き継ぎが行われた。

 洋上の甲板で北海道最後の走者のトーチから、聖火を受けたのは青森第一高校(現青森北高校)3年で陸上部主将だった小山内道広さん(73)。「青森で皆が待ち望んでいると思うと武者震いした」と振り返る。高校から走者に推薦され、本番までの約1…

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