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新型肺炎 「指定感染症」、政令を2月1日から前倒し施行 WHO緊急事態宣言受け

中国・武漢に滞在中の日本人の帰国希望者のため、チャーター機派遣を表明する安倍晋三首相=首相公邸で2020年1月26日午後6時5分、小川昌宏撮影

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 世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言を受け、安倍晋三首相は31日午前の衆院予算委員会で、2月7日施行予定だった新型肺炎を感染症法の「指定感染症」にする政令を「1日から施行する」と表明した。安倍首相は「これにより、入国しようとする者が感染しているなら入国拒否する」と述べた。

 また、加藤勝信厚生労働相は31日の閣議後記者会見で「感染症のさらなる拡大防止の対策を早急に検討していきたい」と語った。

 政府は政令案を28日に閣議決定し、当初は周知期間として施行まで10日間ほど必要だとしていたが、加藤氏は緊急事態宣言がされたことなどで前倒しが可能との見方を示した。【村田拓也】

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