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「とんでもない物が出てくる」世界陸連が恐れた際限ない厚底開発 新ルールを読む

東京五輪マラソン代表選考レースの大阪国際女子マラソンでも、多くの選手がナイキの厚底シューズを履いていた=ヤンマースタジアム長居で2020年1月26日、久保玲撮影

 陸上長距離界で好記録の一因として注目されてきた厚底シューズについて、世界陸連は1月31日、条件付きで使用を認める新ルールを発表した。一時は全面禁止の可能性も報じられたものの、市販品は東京五輪でも使用できることが決まった。陸上関係者やメーカー側は安堵(あんど)感をにじませたが、用具の技術革新と競技の公平性のバランスをどう保つか、改めて問われている。【新井隆一、小林悠太、倉沢仁志】

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新井隆一

毎日新聞大阪本社運動部。1977年、東京都生まれ。2001年入社。大阪運動部、松山支局、姫路支局相生通信部を経て、07年秋から大阪、東京運動部で勤務。リオデジャネイロ五輪、陸上世界選手権(モスクワ、北京、ロンドン)、ラグビーワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会などを取材。高校野球の監督経験もある。

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