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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「桜」前夜祭会費 首相「契約主体は参加者」 「ホテル5000円提示」

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 衆参両院の予算委員会は31日、安倍晋三首相と関係閣僚が出席し、首相主催の「桜を見る会」やカジノを含む統合型リゾート(IR)に関する集中審議を実施した。桜を見る会の前夜祭を巡っては、首相が「主催は後援会だが、ホテル側と契約しているのは(約800人の)個々の参加者だ」と述べ、政治資金収支報告書への記載は不必要と強調した。ただ、価格設定や段取りの相談はホテルと安倍事務所の間でなされており、議場からは「あり得ない」との声が上がった。【大場伸也、野原大輔】

 首相は衆院予算委で、前夜祭を政治資金収支報告書に記載していない理由として「主催は後援会で契約の主体は個人。例えば何十人かの会合でもレストラン、旅館で個々が支払うのと同じ。アレンジでホテル側から5000円と提示された」と説明した。立憲民主党などの会派の山井和則氏(無所属)は「800人が一人一人ホテルと契約しているわけがない」と声を荒らげた。

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