陸上イージス「地元の理解得られない」 秋田県知事、市長が河野防衛相に訴え

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河野太郎防衛相(右)に申し入れ書を手渡す佐竹知事(中央)と穂積志秋田市長=防衛省で2020年1月31日、高野裕士撮影
河野太郎防衛相(右)に申し入れ書を手渡す佐竹知事(中央)と穂積志秋田市長=防衛省で2020年1月31日、高野裕士撮影

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)への配備計画を巡り、佐竹敬久知事と穂積志秋田市長は1月31日、防衛省で河野太郎防衛相と面会した。佐竹知事らは配備候補地について、住宅地との距離などを重要な基準とするよう申し入れ、同演習場への配備は「地元の理解を得られない」と訴えた。【高野裕士、川口峻、中村聡也】

 河野氏が2019年9月に防衛相に就任してから初の面会。県は19年秋ごろから、佐竹知事との面会の場を設けることを防衛省側に要請していた

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