「構図が似ている」 桜を見る会と下関市立大「私物化」問題でシンポジウム

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シンポジウムで話す郷原信郎弁護士=山口県下関市竹崎町で2020年2月1日午後3時13分、佐藤緑平撮影
シンポジウムで話す郷原信郎弁護士=山口県下関市竹崎町で2020年2月1日午後3時13分、佐藤緑平撮影

 安倍晋三首相の地元、山口県下関市で1日、首相主催の「桜を見る会」や、首相の元秘書の前田晋太郎市長による大学運営への関与を巡り、経営陣と教授側の対立が続く下関市立大の問題を討論するシンポジウムが開かれた。元東京地検特捜部検事の郷原信郎(のぶお)弁護士▽元文部科学官僚の寺脇研氏▽作曲家で指揮者の伊東乾(けん)・東京大大学院准教授――が登壇し、二つの問題はいずれも首相や市長による「私物化」が疑われると指摘。参加した市民からは「自分たちも『悪いことは悪い』と言わなければならない」という声が上がった。

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