台湾立法委員の当選議員が初登院 女性議員は全体4割超、アジアトップの水準

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記念撮影する台湾の立法委員。女性の姿が目立つ=台湾立法院で2020年2月1日、福岡静哉撮影
記念撮影する台湾の立法委員。女性の姿が目立つ=台湾立法院で2020年2月1日、福岡静哉撮影

 台湾の立法委員(国会議員)選挙(定数113)で当選した議員が1日、立法院に初登院した。女性は2016年の前回選挙から4人増え、全体の41・6%を占める47人となった。アジアトップの水準だ。

 台湾の選挙法は、比例代表に定数のうち34議席を割り当て、各党に当選者の半数以上を女性にするよう義務づけている。比例名簿の順位は各党の任意とされる。1月に行われた立法委員選では、各党の比例名簿の当選圏内に多くの女性が並び、女性19人、男性15人が当選した。

 女性割り当ての制限がない73議席の小選挙区選挙と6議席の先住民区選挙では、女性は当選者79人中28人と35.4%を占めた。中部・彰化県では全4選挙区で女性が当選した。

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