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ゴーン被告逃亡

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

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ゴーン被告VS検察 異例の海をまたいだ「情報戦」 元弁護人巻き込み対立先鋭化

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ゴーン前会長と法務・検察の主張
ゴーン前会長と法務・検察の主張

 会社法違反(特別背任)などに問われた日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が保釈中にレバノンに逃亡した事件は、発覚から1カ月が過ぎた。海外から日本の司法制度を一方的に批判する前会長に対し、法務・検察も異例の反論に乗り出し、応酬は海をまたいだ「情報戦」に発展。東京地検が前会長の元弁護人の事務所を家宅捜索する事態となり、反発する元弁護人も巻き込んで対立が先鋭化している。

 「日本は『人質司法』制度を変えなくてはならない。日本政府が行動を起こす時だ」。前会長は1月23日、9カ月半ぶりに投稿した前々日に続き、ツイッターを更新した。

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【ゴーン被告逃亡】

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