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軍事史、専攻の経緯振り返る 吉田裕・特任教授、一橋大で最終講義 /東京

「自分史の中の軍事史研究」と題して最終講義をする吉田裕特任教授=東京都国立市の一橋大兼松講堂で、和田浩明撮影

 吉田裕・一橋大特任教授(65)が1日、国立市の同大で「自分史の中の軍事史研究」と題し最終講義をした。自らの子供時代までさかのぼり、社会的情勢も織り交ぜ日本近代史研究を選んだ経緯を説明。「戦争の不条理さに対する怒りを熟成させ、すんだ怒りに転化させることが研究者の仕事」と話した。

 吉田さんによると、中学生時代にベトナム戦争で兵士が処刑される写真を見て「戦争の残酷さ」を感じるようになった。19…

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