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和歌る?紀になる!

若者よ、移住しないか “先輩”西本さん、リアルな情報をSNS発信 有田・矢櫃地区 /和歌山

西本一真さん=有田市宮崎町の矢櫃地区で、後藤奈緒撮影

 有田市の西海岸にある矢櫃(やびつ)地区。集落の道は細く、車は入れない。急な坂道を下ると、青く透き通った海に出る。市は2015年から、空き家率、高齢化率が高い同地区に移住者を呼び込もうとしているが、苦戦が続いている。そんな中、ある先輩移住者がSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で自らの暮らしぶりを発信している。発信から新たな移住者も生まれている。【後藤奈緒】

 矢櫃地区は19年4月現在、空き家率40%(有田市内は10%)、65歳以上の高齢化率46・6%(同33・3%)で、地区の存続が危ぶまれている。有田市は地域の人と交流できるプログラムなどを取り入れた移住体験施設「くらしちゃる矢櫃」を準備し、新規の移住者獲得に力を入れている。しかし、19年12月末までの延べ約1100人の利用者のうち、移住した人はゼロだった。

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