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新型肺炎 春節明け、大移動に警戒 中国マスク工場、フル操業

製造されたマスクの品質を点検する工場の従業員=中国・上海市松江区で2020年1月31日、工藤哲撮影

 新型コロナウイルスによる肺炎の影響で延長されてきた中国の春節(旧正月)の大型連休は2日、最終日を迎える。例年多くの帰省客が交通機関を利用し混雑する時期のため、当局は感染の拡大を防ごうと警戒を強めている。一部地域では地方政府の重要会議も開けなくなるなど混乱が続いており、中央政府の政治日程への影響も懸念されている。

 春節の連休は当初1月24~30日だったが、旅行客の移動の集中による感染拡大を避けるなどの理由から3日間延長され、2月2日までとなった。新型コロナウイルスの「震源地」となった武漢市のある湖北省は、感染拡大が続くため13日まで連休を延ばす。

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