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新型肺炎 観光地、広がる不安 山梨・1万5000人、宿泊中止/京都・マスク厳禁、舞妓困惑

土産物店や薬局が集まる狸小路商店街。マスク姿の外国人観光客が目立った=札幌市中央区で2020年1月30日、竹内幹撮影

 新型コロナウイルスの感染が国内でも確認される中、週末を迎えた観光地では影響を懸念する声が聞かれた。一方、感染を予防する動きも広まっている。【まとめ・高島博之】

 札幌市のススキノでは中国人観光客を中心にマスク姿が目立つ。札幌狸小路商店街振興組合の島口義弘理事長は「1月30日あたりから売り上げが落ち始めた」と話す。4日からは「さっぽろ雪まつり」が市中心部で始まる。島口さんは「2018年の胆振東部地震で起きた道内全域停電で観光客がいなくなった状況よりはましだと思うが、感染の拡大が心配だ」と不安を漏らした。

 札幌市の定山渓温泉のホテルでは、中国の団体客約300人のキャンセルが発生。登別市で3日から開催される「登別温泉湯まつり」では甘酒を振る舞う催しを取りやめた。

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