メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

海自護衛艦「たかなみ」が中東へ出航 首相「任務は大きな意義」

 中東海域に派遣される海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」が2日、海自横須賀基地(神奈川県)から出航した。約3週間かけてアラビア海北部やオマーン湾に向かい、2月下旬をめどに現地で情報収集活動を始める。新任務で護衛艦を海外派遣するのは2009年以来、11年ぶり。派遣の根拠は防衛省設置法の「調査・研究」だが、不測の事態が起きれば武器使用が可能となる「海上警備行動」を発令して対処する。隊員約200人が乗艦し、活動期間は12月26日まで。延長や途中で終了する場合には、改めて閣議決定する。

 同基地であった出国行事には、隊員の家族ら約550人も参加した。出席した安倍晋三首相は「(活動)海域は年間数千隻の日本関係船舶が航行し、国民の生活を支える大動脈だ。船舶の安全確保に必要な情報収集任務は大きな意義を有する」と訓示した。

この記事は有料記事です。

残り305文字(全文660文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 「自宅籠城を」 小倉城が緊急事態宣言仕様の「御城印」をネット限定販売

  3. 匿名の刃~SNS暴力考 あおり運転の「ガラケー女」に誤認、今も続く中傷 それでも「裁判通し誰かの役に立ちたい」

  4. バスマットから考えるアスベスト問題 輸入された石綿、いまだに販売 発症は数十年後 誰もが被害者になる恐れ

  5. 救急搬送の辞退も 介護施設内でコロナ患者9人が最期 埼玉・戸田

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです