「ゴジラ」デジタル版をオーケストラの生演奏で上映 川崎で5月

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生演奏を入れた映画「ゴジラ」を宣伝するチラシ
生演奏を入れた映画「ゴジラ」を宣伝するチラシ

 1954年に公開され空前のヒットを記録した映画「ゴジラ」(東宝)のデジタル版に生のオーケストラ演奏を組み合わせた「シネマコンサート」が5月4日、昭和音楽大学(川崎市麻生区)の劇場「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」で開かれる。県内初公開。2月3日からチケットを販売する。

 小田急線新百合ケ丘駅周辺を中心に開かれる川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)の一環。芸術祭の副実行委員長で日本映画大理事長の富山省吾さん(東宝出身)によると、ゴジラのデジタル版はフィルムを高解像度の4Kでスキャンした後、2Kに変換したもので、フィルム版では見られなかったゴジラの足元の様子などがはっきり分かるという。

 さらに、フィルムの端に記録されている音声部分(サウンドトラック)から音楽だけを消し、代わりに劇場を本拠にしているオーケストラが映像に合わせて演奏する。

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