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杉原千畝生誕120年 日本ーリトアニアで「人道ツアー」開催 JTB

杉原千畝=岐阜県八百津町提供

 岐阜県出身の外交官、杉原千畝(ちうね)(1900~86年)が第二次世界大戦中、駐リトアニア領事代理として、ナチスの迫害からユダヤ人を救った「命のビザ」発給から80年。2020年は千畝の生誕120年でもある。当時、ユダヤ人を米国に送り出すなど「命のリレー」の一端を担った旅行会社のJTB(東京都品川区)は今秋、「日本とリトアニアの相互訪問人道ツアー」を開催する。

 県とJTBが2016年12月に結んだ「海外からの誘客に関する連携協定」の一環。千畝は、駐リトアニア・カウナス領事館で領事代理を務めた際、外務省訓令に反しながら、ナチスから逃れるユダヤ人にビザを大量発給した。JTB(当時は社団法人ジャパン・ツーリスト・ビューロー)は、ユダヤ人を日本に海上輸送し、米国への送り出しを手伝い「命のリレー」の一端を担ったとされる。

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