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サリ、デッドヒート制し優勝「予定通りスピードアップできた」 別大マラソン

39キロ過ぎ、前に出る青山学院大の吉田祐也(左)を確認するアブデラ・ゴダナ(右)。中央は優勝したハムザ・サリ=大分市で2020年2月2日、須賀川理撮影

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 第69回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催、日本陸上競技連盟など後援)が2日、大分市の高崎山・うみたまご前をスタートして大分市営陸上競技場でフィニッシュする42・195キロのコースで開かれ、ハムザ・サリ(モロッコ)が2時間8分1秒の大会新で初優勝した。

 サリがゴダナ(エチオピア)とのデッドヒートを制し、すでに代表を決めている東京五輪に向けて弾みをつけた。

 35キロ付近で「体調が良く、予定通りにスピードアップできた」と前に出た。40キロ過ぎからゴダナとの一騎打ちになり、競技場に入る直前にスパート。「強い選手がいる中で勝てた」と喜ぶ初優勝は、自己記録を2分以上、大会記録を14秒縮める好記録となった。

 レース後の記者会見では「3週間前に子どもが生まれた。家族の誇りになる」と二重の喜びで笑顔があふれた26歳。2019年10月の世界選手権(ドーハ)で8位に入り、酷暑での強さを示している。サリは「これで東京五輪へ100%の準備ができた」と日本で再び快走することを誓った。【吉見裕都】

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