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「ホストタウン」準備着々 24自治体で受け入れ 料理やあいさつ、市民交流 /東京

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豊島区のホストタウン行事でセントルシアの郷土料理を説明するマーガレット青木さん(右)=2020年1月18日、和田浩明撮影
豊島区のホストタウン行事でセントルシアの郷土料理を説明するマーガレット青木さん(右)=2020年1月18日、和田浩明撮影

 東京五輪・パラリンピックの開幕が迫る中、参加国の選手たちと交流する都内自治体の「ホストタウン」事業が本格化している。内閣府の昨年末のまとめでは都内の24自治体が“ホストタウン”になる。なじみのなかった国や地域の人たちをもてなす準備が着々と進む。【和田浩明】

 「『こんにちは』は、ルーマニア語で『ブナズィウア!』」。武蔵野市の武蔵野総合体育館で1月26日、ルーマニアのブラショフ市から訪れた民族衣装姿のスザナ・バラバスさん(30)らが笑顔で市民らを出迎え、ルーマニア語のあいさつを教えたり、一緒に写真に納まったりした。バラバスさんは「母国のことを伝え、日本のことも母国に紹介したい」と話した。

 ルーマニアは五輪でサッカーや女子ハンドボール、パラの男子視覚障害者柔道などの競技で活躍が期待される。市の担当者は「パラアスリート寄付金も集めており、強化合宿などがあれば支援したい」と意欲を見せた。

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