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2020京都市長選

門川さん4選果たす 2新人支持伸びず /京都

京都市長選で投票箱を開ける市職員ら=京都市北区の北区役所で、菅沼舞撮影

 2日投開票された京都市長選は、無所属で現職の門川大作氏(69)=公明、自民府連、立憲府連、国民府連、社民府連推薦=が、弁護士の福山和人氏(58)=共産、れいわ新選組推薦=と、元市議の村山祥栄氏(41)の無所属新人2人を破って4選を果たした。3期12年の実績を掲げた門川氏は「観光公害」対策や子育て・教育支援、リニア新幹線誘致などによる経済活性化などを訴え、府市協調や経済界との協力による「オール京都」体制で国と連携する実行力を強調して支援を広げた。福山氏は2018年知事選で善戦した知名度を元に、19年の参院選で「れいわ旋風」を起こしたれいわ新選組の支援も得て無党派層への浸透を図ったが、及ばなかった。村山氏は自ら設立した京都党を離党してあらゆる政党支援を辞退し、市長選で1993年から続く「非共産対共産」構図からの脱却を唱え、保守票の分散を狙ったが浸透しきれなかった。当日有権者数は115万9615人(男54万887人、女61万8728人)。投票率は40・71%で、前回(35・68%)を5・03ポイント上回った。【澤木政輝】

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