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風知草

石炭火力の輸出を問う=山田孝男

絵・五十嵐晃

 ベトナムへの石炭火力発電所輸出に小泉進次郎環境相が異を唱えた。

 この計画は日本とベトナムの首脳合意を経て着々進み、経済産業省など推進側官庁は「今さら引き返せない」と見ている。

 環境相の問いは、経済中心から環境重視への変化を加速させるか。何かと話題に事欠かぬ人気閣僚の独り相撲に終わるか。

 その結末は、資本主義と地球環境のバランスについて、日本がどう判断しているのか――を世界へ示すメッセージになる。

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