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原発立地の佐賀・玄海町長が続投表明 敦賀の建設会社から現金100万受領

記者会見で辞職しない意向を説明する玄海町の脇山伸太郎町長=佐賀県玄海町で2020年2月3日午後3時28分、原田哲郎撮影

 九州電力玄海原発が立地する佐賀県玄海町の脇山伸太郎町長は3日、福井県敦賀市の建設会社「塩浜工業」側から現金100万円を受け取っていた問題を巡り、記者会見を開き「許されるのならば町長の職を続けさせてほしい」と述べ、辞職しない意向を表明した。責任を取るため、条例を改正して給与を3カ月間全額受け取らない考えも示した。

 脇山氏は会見で「迷惑をかけたことを心苦しく思っている」と改めて陳謝。続投を決断した理由については「電話やメールで『頑張って』と言ってもらえた」と説明した。現金受領が政治資金規正法に抵触する可能性については「収支報告書に無記載だったことで罪になるようだったら失職になる。その時は真摯(しんし)に受け止めたい」とした。

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