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「瓶ドン」楽しむこたつ列車 三陸鉄道宮古駅で出発式

瓶ドンや弁当が並んだこたつ列車を楽しむ女性たち=三陸鉄道宮古駅で2020年2月2日、鬼山親芳撮影

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 冬の鉄路の旅を楽しむ三陸鉄道の「こたつ列車」の出発式が2日、岩手県の宮古駅であった。宮古と陸中山田間をこたつにくるまって1往復し、ウニなど旬の食材が入った宮古名物の「瓶ドン」などに舌鼓を打った。

 冬のこたつ列車はこれまで久慈と宮古間で運行されていたが、台風19号で不通となったためコースを変えた。1両編成の臨時快速列車で、通路を挟んで両側に計12個のこたつ(48席)を設けた。

 この日は県内から31人が参加し、同区間を1往復。出発式で中村一郎社長が「三陸の旅を味わって」と温かく迎え、大漁旗に見送られて出発した。

 滝沢市から親子4人で参加した会社員、菅原泰輝さん(40)は「三陸のおいしいものが家族で食べられ、いい思い出です」と弁当を開いた。料金は乗車区間の運賃に座席指定料金300円。瓶ドンか海鮮弁当は予約が必要で、飲み物などは車内販売。24日までの土日と祝日に運行する。【鬼山親芳】

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