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浮世絵デザイン新パスポート、4日申請分から交付 外務省

葛飾北斎の「富嶽三十六景」のさまざまな作品が印刷される新パスポート

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 外務省は3日、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」がデザインされた新パスポート(旅券)が4日の申請分から交付されると発表した。出入国スタンプが押される査証(ビザ)欄に全ページ異なる作品が印刷され、浮世絵に代表される日本文化を発信しつつ、偽造防止を目指す。

 10年旅券(赤色)に「凱風快晴(がいふうかいせい)(赤富士)」など24点、5年旅券(紺色)に16点をそれぞれ印刷。複雑な絵柄や透かし、特殊インキ、高度なICチップを使うことで偽造しにくくした。

 新たなデザインの旅券は、五輪女子マラソン銀メダリストの有森裕子氏や旅番組で知られる俳優の関口知宏氏らでつくる有識者会議の議論を踏まえ、東京五輪・パラリンピック前に導入することを2016年に決めていた。国内の旅券事務所や在外公館で交付する旅券を一斉に切り替え、旧旅券の在庫は廃棄する。【田所柳子】

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