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新型肺炎 ウイルス検査、県内でも 観光、教育現場にも影響 /長野

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、県内でも警戒感が強まっている。3日からは、県環境保全研究所(長野市)でウイルス検査が可能になった。県内では感染は確認されていないが観光面や教育現場への影響も徐々に出ている。【ガン・クリスティーナ】

 県によると、2日までに寄せられた関連相談は491件。内容は、正しい消毒方法や「観光地で中国人と一緒だったが、大丈夫なのか」といった質問など多岐にわたる。相談件数の内訳は、発熱やせきなどを訴える「有症相談」106件▽発症時の対応方法68件▽感染症の予防方法32件▽海外旅行の安全性2件――などだった。

 県は1月31日、24時間対応の専用電話(026・235・7277、026・235・7278)を開設し、県多文化共生相談センターも電話(080・4454・1899)で中国語やタガログ語など15言語で24時間対応する。阿部守一知事は「万が一感染者がいた場合、早期に発見して適切に対処するためには相談窓口は極めて重要。相談には丁寧に対応したい」と述べた。

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